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牛山素行研究業績目録

口頭発表(学会・各種研究会・学術団体主催のシンポジウム)

[著者,題目,学会名,開催年月]
※牛山が筆頭著者でないものについては主要発表のみ掲載.
  1. 牛山素行(信州大),局地的降水現象の表現方法について −1988年8月27・28日の長野県伊那地区の降水を事例として−,日本気象学会,1989年5月.
  2. 牛山素行(信州大),雨氷現象発生日の気象状況について −第一報 1989年2月25・26日長野県東信地区における事例解析−,日本気象学会,1990年5月.
  3. 牛山素行(信州大院・農),異常気象・災害記録に見るわが国の雨氷現象 −雨氷現象による森林災害の研究 第二報−,日本気象学会,1991年5月.
  4. 牛山素行(信州大院・農),雨氷現象による森林災害について −長野県地域での発生事例から−,長野県地理学会,1991年8月.
  5. 牛山素行(信州大院・農),1991年3月23日長野県に発生した雨氷現象 −雨氷現象による森林災害の研究 第三報−,日本気象学会,1991年10月.
  6. 牛山素行(信州大院・農),雨氷発生可能な気温鉛直分布の形成頻度 −雨氷現象による森林災害の研究 第四報−,日本気象学会,1992年5月.
  7. 牛山素行(信州大院・農)・宮崎敏孝(信州大・農),各種機関による降水観測施設の現況 −長野県上伊那・下伊那地区の事例−,第4回水資源に関するシンポジウム,1992年8月.
  8. 牛山素行(信州大院・農),地域的気象観測の諸手法について −長野県下での実践例−,長野県地理学会,1992年8月.
  9. 牛山素行(岐阜大院・連合農学・信州大),雨氷発生時にみられる気温鉛直分布の特徴 −雨氷現象による森林災害の研究 第5報−,日本気象学会,1993年5月.
  10. 牛山素行(岐阜大院・連合農学・信州大),長野県中部山岳の標高1700m付近に現れた高温帯,日本地理学会,1993年10月.
  11. 牛山素行(岐阜大院・連合農学・信州大)・北澤秋司(信州大・農),市町村を単位とした災害情報の解析 −降雨による災害を形成する諸要因の評価に関する研究 その1−,日本自然災害学会,1993年10月.
  12. 牛山素行(岐阜大院・連合農学・信州大)・北澤秋司(信州大・農),災害情報収集におけるパソコン通信の有用性について,日本自然災害学会中部地区シンポジウム,1993年11月.
  13. 牛山素行(岐阜大院・連合農学・信州大),移動観測で得られた雨雪変化時の気温の特徴,日本気象学会中部支部研究会,1993年11月.
  14. 牛山素行(岐阜大院・連合農学・信州大),長野県中部山岳に現れた高温帯,日本地理学会,1994年4月.
  15. 牛山素行(岐阜大院・連合農学・信州大)・田中博春(都立大院・理),簡易気温観測手法の精度について,日本気象学会,1994年5月.
  16. 牛山素行(岐阜大院・連合農学・信州大)・松山 洋(都立大・理),簡易雨量計の観測精度について,水文・水資源学会,1994年8月.
  17. 牛山素行(岐阜大院・連合農学・信州大)・北澤秋司(信州大・農),統計に見る都道府県別自然災害の変遷 −1968〜1992の25年間を対象として−,日本自然災害学会,1994年9月.
  18. 牛山素行(岐阜大院・連合農学・信州大)・松山 洋(都立大・理),簡易雨量計の試作と改良,日本気象学会,1994年10月.
  19. 牛山素行(岐阜大院・連合農学・信州大)・北澤秋司(信州大・農),種々の災害統計の特徴について,自然災害科学中部地区シンポジウム,1994年11月.
  20. 牛山素行(岐阜大院・連合農学・信州大)・北澤秋司(信州大・農),降雨災害の変遷と降雨特性の関連について −長野県を主事例地として−,日本林学会大会,1995年4月.
  21. 牛山素行(岐阜大院・連合農学・信州大)・北澤秋司(信州大・農),地域スケール別に見た降雨災害の変遷,日本気象学会春季大会,1995年5月.
  22. 牛山素行(岐阜大院・連合農学・信州大)・北澤秋司(信州大・農),日降水量の経年変化について,水文・水資源学会1995年研究発表会,1995年8月.
  23. 牛山素行(岐阜大院・連合農学・信州大)・松山 洋(都立大・理),簡易雨量計の試作とその利用について,長野県地理学会大会,1995年8月.
  24. 牛山素行(岐阜大院・連合農学・信州大)・北澤秋司(信州大・農)・一ノ瀬俊明(東大・先端研),防災面から見た降水観測網の変化 −天竜川上流域を事例地として−,自然災害科学中部地区シンポジウム,1995年11月.
  25. 牛山素行(科学技術振興事業団)・松山洋(東京都立大学理学部),身近な気象要素に対する認識について,日本地理学会,1996年10月.
  26. 牛山素行(科学技術振興事業団),身近な気象要素に対する認識について −オンラインアンケートの結果から−,日本気象学会,1996年11月.
  27. 牛山素行(科学技術振興事業団)・北澤秋司(信州大・農),防災情報交換のためのホームページ開設とその利用状況,自然災害科学中部地区シンポジウム,1996年11月.
  28. 牛山素行(科学技術振興事業団),降水量情報の基礎知識に関するホームページの開設とその利用状況について,京都大学防災研究所共同利用研究集会,1996年12月.
  29. 牛山素行(科学技術振興事業団),12月上旬の小谷村周辺の気象概要,平成8年12月6日蒲原沢土石流災害緊急シンポジウム,1996年12月.
  30. 牛山素行(科学技術振興事業団)・北澤秋司(信州大・農),96年12月小谷村土石流災害時に見られた気温逆転,日本地理学会,1997年4月.
  31. 牛山素行(科学技術振興事業団),1996年12月上旬の小谷村周辺の気象,1997年雪氷フォーラム,1997年4月.
  32. 牛山素行(科学技術振興事業団)・北澤秋司(信州大・農)・田中博春(都立大・院),1996年12月小谷村土石流発生前日に見られた山岳部高温状態とその発生頻度について,砂防学会,1997年5月.
  33. 牛山素行(科学技術振興事業団)・松山 洋(東京都立大学)・石通英宜(信州大学大学院)・鈴木智恵子(東京都立大学大学院),簡易雨量計の試作と比較観測 ―その2 指示式雨量計との比較と蒸発の検討―,水文・水資源学会,1997年8月.
  34. 牛山素行(科学技術振興事業団),土砂災害に関する気象情報に対する認識調査と今後の活用方法,砂防学会ワークショップ「土砂災害を生じる総観規模〜メソスケール気象条件の予測手法」,1997年10月.
  35. 牛山素行(科学技術振興事業団),1997年7月針原川土石流災害時の豪雨の特性,自然災害総合研究班西部地区部会・研究発表会,1997年10月.
  36. 牛山素行(科学技術振興事業団),蒲原沢土石流について −直前の山岳地域高温状態について−,第14回雪工学会全国大会パネルディスカッション,1997年11月.
  37. 牛山素行(科学技術振興事業団),蒲原沢土石流時に見られた気象状況をめぐる話題と今後の展望,砂防学会ワークショップ「平成8年12月6日蒲原沢土石流」シンポジウム,1997年12月.
  38. 牛山素行(科学技術振興事業団),針原川土石流災害時の降水量の特徴について,IUGS/IUFRO崩壊誘起土石流研究会,1998年1月.
  39. 牛山素行(科学技術振興事業団)・椎葉充晴・立川康人(京都大学),水文データ公開推進のためのシステム試作と今後の展望,水文・水資源学会,1998年8月.
  40. 牛山素行(科学技術振興事業団)・三上岳彦(東京都立大学)・木村圭司(奈良女子大学),東京圏における高密度都市気候観測網の整備について,日本地理学会,1998年9月.
  41. 牛山素行(都立大),三上岳彦(都立大),G.P.Konnen(オランダ王立気象研究所),P.D.Jones(East Anglia大学),出島(長崎)における19世紀前半の気象観測記録(2)−長崎における観測回数が平均気温に与える影響−,日本気象学会,1998年10月.
  42. 牛山素行(科学技術振興事業団),近年の気象災害の変遷,日本地形学連合1998年秋季大会シンポジウム,1998年10月.
  43. 牛山素行(科学技術振興事業団),1998年8月26日〜31日に栃木・福島県で発生した豪雨災害の特徴,京都大学防災研究所・水資源セミナー,1998年11月.
  44. 牛山素行(科学技術振興事業団),インターネットによる災害気象情報の提供のあり方,砂防学会研究開発部土砂災害警戒避難システム研究会セミナー,1998年11月.
  45. 牛山素行(科学技術振興事業団),1995年〜1996年の小谷村周辺の降水量の特徴,自然災害科学中部地区シンポジウム,1998年12月.
  46. 牛山素行(京大防災研),1998年8月栃木・福島県で発生した豪雨の特徴,砂防学会,1999年5月.
  47. 牛山 素行・寶 馨・立川 康人・市川 温(京大防災研),Internetを活用した普及型雨量観測システムの開発,水文・水資源学会,1999年8月.
  48. 牛山素行(京大防災研)・海堀正博(広島大・総合科学),1999年6月梅雨前線豪雨の特徴 −主として広島市周辺の既往降雨記録による本事例の位置付け−,日本自然災害学会,1999年10月.
  49. 牛山素行(京大防災研),雨量情報に対する認識について,日本災害情報学会,1999年10月.
  50. 牛山素行,1999年6月広島豪雨の特徴,日本気象学会関西支部例会,1999年10月.
  51. 牛山素行・宝馨・立川康人・市川温・椎葉充晴,Internetを活用した災害情報の整備とその利用状況,平成11年度京都大学防災研究所研究発表講演会,2000年2月.
  52. 牛山素行,各種機関による降水量観測の実態と資料収集,京都大学防災研究所平成11年度共同研究研究集会「気象災害の被害調査法に関する研究集会」,2000年2月.
  53. 牛山素行,1999年8月19日三重県員弁郡藤原町で発生した土石流とその後の対応,砂防学会,2000年5月.
  54. 牛山素行,Internetにおける災害情報の危険性と対応策,日本災害情報学会2000年研究発表大会,2000年11月.
  55. 牛山素行,三重県藤原町における土石流防災訓練の実態と参加者の意識,日本自然災害学会,2000年12月.
  56. 牛山素行・寶馨,AMeDASデータによる日本の豪雨空白域検出の試み,砂防学会,2001年5月.
  57. 大井戸志朗・牛山素行・寶馨,土砂災害の発生と降水量の関係に関する一考察,土木学会関西支部講演会,2001年6月.
  58. 牛山素行・寶馨・中山大地・市川温,既往豪雨記録との対比を考慮したインターネット豪雨表示システムの開発,水文・水資源学会,2001年8月.
  59. 牛山素行・中川一・戸田圭一,2001年7月台風8号による台湾の豪雨災害,日本自然災害学会,2001年10月.
  60. 牛山素行,豪雨時の防災情報収集手法の現状について,日本災害情報学会,2001年11月.
  61. 牛山素行・中川一・戸田圭一,2001年7月台湾豪雨災害調査報告,平成13年度河川災害に関するシンポジウム,2002年3月.
  62. 牛山素行・今村文彦・吉田健一・片田敏孝・越村俊一,2002年台風6号による豪雨災害の特徴,日本自然災害学会,2002年9月.
  63. 牛山素行・今村文彦・吉田健一・片田敏孝・越村俊一,2002年台風6号接近時の自治体における防災情報の収集状況,日本災害情報学会第4回研究発表大会予稿集,pp.97-100,2002年11月.
  64. 牛山素行・今村文彦・寶馨,台風0206号接近時の住民の災害対応の実態と課題,京都大学防災研究所講演会,2003年2月.
  65. 牛山素行・今村文彦・吉田健一・片田敏孝・首藤伸夫,岩手県東山町における台風0206号接近時の災害対応の実態と課題,平成14年度土木学会東北支部技術研究発表会講演概要,pp.306-307,2003年3月.
  66. 安部祥・今村文彦・牛山素行,津波に関する体験的学習がもたらす災害意識の変化,平成14年度土木学会東北支部技術研究発表会講演概要,pp.252-253,2003年3月.
  67. 牛山素行,2002年7月9日〜12日の台風6号による豪雨災害調査報告,平成14年度河川災害に関するシンポジウム,2003年3月.
  68. 牛山素行・今村文彦・片田敏孝・吉田健一,高度防災情報時代における豪雨災害時の住民行動 −2002年7月台風6号豪雨災害を事例として−,水文・水資源学会2003年研究発表会要旨集,pp.162-163,2003年8月.
  69. 牛山素行・今村文彦,2003年「三陸南地震」時のInternet利用者の情報取得実態,第22回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.187-188,2003年9月.
  70. 安部祥・今村文彦・牛山素行,災害を題材にした理科教育の効果に関する研究 −仙台市科学館における地震や津波の実験学習−,第22回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.175-176,2003年9月.
  71. 牛山素行・今村文彦,2003年「三陸南地震」時の三陸住民の対応行動,日本災害情報学会第5回研究発表大会予稿集,pp.75-78,2003年10月.
  72. 金田資子・牛山素行・今村文彦,津波防災対策における地域間格差 −津波ハザードマップに関する自治体調査より−,日本災害情報学会第5回研究発表大会予稿集,pp.53-56,2003年10月.
  73. 安部祥・今村文彦・牛山素行,地形情報を活用した津波対応地域型防災マップ作成の試み,日本災害情報学会第5回研究発表大会予稿集,pp.205-208,2003年10月.
  74. 牛山素行・今村文彦,2003年5月26日「宮城県沖の地震」時の住民の対応,京都大学防災研究所講演会,2004年2月.
  75. 金田資子・牛山素行・今村文彦,津波ハザードマップの記載内容に関する実態調査と提案,平成15年度土木学会東北支部技術研究発表会講演概要,pp.168-169,2004年3月.
  76. 安部祥・今村文彦・牛山素行,住民参加による津波対応防災マップの作成とその課題,平成15年度土木学会東北支部技術研究発表会講演概要,pp.170-171,2004年3月.
  77. 2002〜2003年の災害と防災情報,平成15年度砂防学会ワークショップ(若手研究助成)「土砂災害対策現場を対象とした危機管理について」,筑波大学,2004年2月28日.
  78. 近年の災害とリアルタイム豪雨防災情報の今後のあり方,平成15年度砂防学会ワークショップ(若手研究助成)「インターネットを活用した土砂災害防災情報システムの運用とその課題に関する研究」,東京都千代田区・砂防会館,2004年3月5日.
  79. 牛山素行,都道府県防災ホームページ改良に向けた提案,砂防学会,2004年5月.
  80. 牛山素行,2003年5月26日「三陸南地震」時の住民の情報取得に見られた課題,砂防学会,2004年5月.
  81. 牛山素行,2004年7月新潟県豪雨災害の特徴,第23回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.,2004年9月.
  82. 牛山素行,リアルタイム豪雨情報を巡る課題,日本気象学会,2004年10月7日.
  83. 牛山素行,2004年の各地の豪雨災害に見られた課題,京都大学防災研究所一般共同研究集会16K-3「台風災害低減へ向けた挑戦 ― 我々は何をなすべきか ―」,2004年10月14日.
  84. 牛山素行,新潟・福島,福井豪雨の降雨特性と情報面からみた諸課題,平成16年7月新潟・福島、福井豪雨災害に関する調査研究中間報告会,2004年11月19日.
  85. 牛山素行・小川滋,台湾および日本の豪雨防災情報システムの比較調査,科学研究費補助金(基盤研究(A))「1999年台湾集集大地震後の土砂災害の推移と地形変化」に関する国際シンポジウム,2005年2月19日.
  86. 小川滋・牛山素行,日本と台湾における土砂災害警戒避難を巡る問題,科学研究費補助金(基盤研究(A))「1999年台湾集集大地震後の土砂災害の推移と地形変化」に関する国際シンポジウム,2005年2月19日.
  87. 牛山素行,台風0423号災害による死者の発生原因について,京都大学防災研究所講演会,2005年2月.
  88. 安倍祥・牛山素行・今村文彦,津波対応防災マップ作成ワークショップの実施手法に関する検討,第14回地域安全学会研究発表会梗概集,No.14(2004),pp.73-76,2004.5.28
  89. 安倍祥・今村文彦・牛山素行,中学生を対象とした地震・津波実験学習の取り組みとその課題,日本災害情報学会第6回研究発表大会予稿集,pp.129-134,2004.11.19
  90. 安倍祥・今村文彦・牛山素行,実験学習による防災教育の取り組みと津波災害への認識,平成16年度土木学会東北支部技術研究発表会講演概要,pp.332-333,2005.3.11
  91. 小山正剛・今村文彦・牛山素行,インターネットウェブページによる洪水災害情報の利用実態と課題,平成16年度土木学会東北支部技術研究発表会講演概要,pp.212-213,2005.3.11
  92. 牛山素行・寶馨,降水量の極値更新に関する基礎的検討,水文・水資源学会2005年研究発表会要旨集,pp.28-29,2005.8.3
  93. 牛山素行,2005年8月16日宮城県沖の地震時の住民による情報利用実態,日本災害情報学会第7回研究発表大会予稿集,pp.107-112,2005.10.28
  94. 牛山素行,2005年9月台風14号による豪雨災害の特徴,第24回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.105-106,2005年11月17日
  95. 牛山素行,市町村における災害情報活用上の諸課題,第1回 防災計画研究発表会,2006年10月21日.
  96. 牛山素行,豪雨防災情報による人的被害軽減効果推定の試み,日本気象学会2006年度秋季大会講演予稿集,pp.199,2006年10月27日.
  97. 牛山素行・柏木紀子・佐藤聖一・佐藤庸亮・吉田淳美,非居住者を対象とした防災ワークショップの効果に関する定量的検討,日本災害情報学会第8回研究発表大会予稿集,pp.221-224,2006年10月28日.
  98. 吉田淳美・牛山素行,津波経験地域における住民の危険認知について,日本災害情報学会第8回研究発表大会予稿集,pp.247-252,2006年10月28日.
  99. 牛山素行・國分和香那,平成18年7月豪雨の特徴,第25回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.99-100,2006年11月12日.
  100. 牛山素行:研究者が発信する災害情報の役割,大学発信のリアルタイム減災情報のあり方と役割に関する研究集会,2006年12月15日.
  101. 牛山素行・國分和香那,2006年10月6〜9日の発達した低気圧による北日本の豪雨災害,平成18年度東北地域災害科学研究集会,2007年1月14日.
  102. 牛山素行・國分和香那,市町村規模による豪雨災害情報活用状況の相違について,平成18年度土木学会東北支部技術研究発表会講演概要集,(CD-ROM),2007年3月3日.
  103. 牛山素行,平成18年7月豪雨による災害の特徴 −長野県における被害を中心として−,平成18年度河川災害に関するシンポジウム,2007年3月6日.
  104. 牛山素行,豪雨災害を対象とした防災ワークショップの現状と課題,平成19年度砂防学会研究発表会概要集,pp.10-11,2007年5月23日.
  105. 牛山素行,住民参加型防災活動の現状と課題,(社)日本地すべり学会関西支部シンポジウム「地すべり防災・減災におけるアウトリーチ」,2007年6月6日.
  106. 牛山素行,2005〜2007年の豪雨災害による人的被害の分類,第26回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.219-220,2007年9月26日.
  107. 牛山素行・國分和香那・吉田亜里紗,リアルタイム雨量・水位情報に対するインターネット利用者の認識,日本災害情報学会第9回研究発表大会予稿集,pp.245-248,2007年11月17日.
  108. 國分和香那・牛山素行,2006年10月北日本豪雨災害時の住民による防災情報利用実態,日本災害情報学会第9回研究発表大会予稿集,pp.239-244,2007年11月17日.
  109. 牛山素行,2005〜2007年の豪雨災害による人的被害の分類(第2報),平成19年度東北地域災害科学研究集会,2008年1月13日.
  110. 牛山素行・吉田亜里砂・太田好乃,防災ワークショップにおける地形情報活用の試み,水文・水資源学会2008年研究発表会要旨集,pp.132-133,2008年8月26日.
  111. 吉田亜里紗・牛山素行,津波経験地域における中高生および大人の災害意識の違いについて,第27回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.19-20,2008年9月25日.
  112. 太田好乃・牛山素行,平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震による人的被害の特徴,第27回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.17-18,2008年9月25日.
  113. 牛山素行・矢守克也・篠木幹子・太田好乃,緊急地震速報に対する情報利用者の認識について,日本災害情報学会第10回研究発表大会予稿集,pp.115-118,2008年10月25日.
  114. 太田好乃・牛山素行・吉田亜里紗,地形認知と津波リスク認知の関係について,日本災害情報学会第10回研究発表大会予稿集,pp.339-342,2008年10月26日.
  115. 矢守克也・牛山素行,神戸市都賀川災害に見られる諸課題,日本災害情報学会第10回研究発表大会予稿集,pp.151-156,2008年10月25日.
  116. 牛山素行,学際的防災研究の「場」としての住民参加型防災活動,第45回自然災害科学総合シンポジウム講演論文集,pp.51-52,2008年12月11日.
  117. 牛山素行,最近の豪雨災害情報をめぐる課題【招待講演】,平成20年度京都大学防災研究所一般共同利用研究集会「台風災害を防ぐ −気象学・風工学・土木学・災害学の間に橋を架ける−」(通称:「台風研究会」),2008年12月17日.
  118. 牛山素行・太田好乃,平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震による死者・行方不明者,防災研究フォーラム第7回シンポジウム,2009年3月7日.
  119. 牛山素行・太田好乃,地形分類図を活用した岩手・宮城内陸地震直後の土砂災害簡易危険度評価,平成21年度砂防学会研究発表会概要集,pp.22-23,2009年5月27日.
  120. 牛山素行,2009年7月21日山口県で発生した豪雨災害の特徴,第28回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.33-34,2009年9月29日.
  121. 太田好乃・牛山素行,市町村役場における豪雨災害情報の利活用状況について,第28回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.123-124,2009年9月29日.
  122. 牛山素行・小山真人・村越真・林能成・長谷川孝博,2009年8月11日駿河湾の地震後の調査にみられる「備え」の実情,日本災害情報学会第11回研究発表大会予稿集,pp.29-34,2009年10月24日.
  123. 高柳夕芳・牛山素行,2004〜2008年の豪雨災害による人的被害の原因分析,日本災害情報学会第11回研究発表大会予稿集,pp.121-126,2009年10月24日.
  124. 牛山素行,岩手・宮城内陸地震の人的被害に学ぶ,第41回砂防学会シンポジウム「中山間地域における大規模地震と土砂災害」,2009年11月4日.
  125. 牛山素行,2009年8月9日兵庫県佐用町を中心とした豪雨災害の特徴,平成21年度自然災害科学西部地区部会研究発表会,2010年2月12日.
  126. 牛山素行・高柳夕芳,近年の土砂災害による犠牲者の特徴,平成22年度砂防学会研究発表会概要集,pp.162-163,2010年5月26日.
  127. 牛山素行・栗田幸将,豪雨防災情報に対するインターネット利用者の認識・2010年,水文・水資源学会2008年研究発表会要旨集,pp.282-283,2010年9月8日.
  128. 牛山素行・栗田幸将,全国大学の防災関係研究・教育部局の現状,第29回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.211-212,2010年9月17日.
  129. 高柳夕芳・牛山素行,静岡県における1970年代以降の豪雨災害による犠牲者の特徴,第29回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.149-150,2010年9月16日.
  130. 牛山素行・栗田幸将・高柳夕芳,2010年2月28日チリ地震津波の際の静岡県・岩手県における避難行動調査,日本災害情報学会第12回研究発表大会予稿集,pp.153-158,2010年10月22日.
  131. 牛山素行,「自助共助」の限界 −災害科学的基礎を持った防災実務者養成を目指して−,京都大学防災研究所一般研究集会「災害科学を基盤とした地域防災活動に関する総合討論会」,,2010年12月6日
  132. 牛山素行,岩手県・静岡県における津波災害に対する意識の違い −2010年チリ地震津波時の住民調査から−,平成22年度東北地域災害科学研究集会 講演予稿集,(ページ無し),2011年1月9日.
  133. 牛山素行・横幕早季,タイムスタンプデータによる津波到達直前の陸前高田市内の状況推定,日本災害情報学会第13回研究発表大会予稿集,pp.297-300,2011年10月30日. スライド抜粋
  134. 内山敬介・岩田孝仁・牛山素行,危機対策における防災システムの導入とあり方,日本災害情報学会第13回研究発表大会予稿集,pp.241-246,2011年10月30日.
  135. 牛山素行・横幕早季,東日本大震災に伴う死者・行方不明者の特徴,第30回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.107-108,2011年11月19日.
  136. 牛山素行・横幕早季・高柳夕芳,2011年台風12号による豪雨災害の特徴,第30回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.115-116,2011年11月19日. 書き改めた概要 スライド抜粋
  137. 貝沼征嗣・牛山素行・横幕早季,2010年9月8日の大雨による静岡県小山町での災害について,第30回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.119-120,2011年11月19日.
  138. 牛山素行・横幕早季,タイムスタンプデータを用いた津波到達時の陸前高田市の状況推定,平成23年度東北地域災害科学研究集会 講演予稿集,(ページ無し),2012年1月7日.
  139. 牛山素行・横幕早季,東日本大震災に伴う死者・行方不明者の特徴(2012年2月現在),平成23年度自然災害科学中部地区研究集会,pp.21-22,2012年2月29日. スライド抜粋
  140. 貝沼征嗣・牛山素行,実災害記録に基づく豪雨災害対応行政危機管理演習構築の試み,平成23年度自然災害科学中部地区研究集会,pp.37-38,2012年2月29日.
  141. 遠山忠昭・牛山素行,静岡県気象災害小史からみる大雨災害の特徴,平成23年度自然災害科学中部地区研究集会,pp.19-20,2012年2月29日.
  142. 横幕早季・大森康智・牛山素行・増田俊明,静岡県における防災実務者を対象とした人材育成講座の構築について,平成23年度自然災害科学中部地区研究集会,pp.33-34,2012年2月29日.
  143. 牛山素行,情報による土砂災害犠牲者の軽減可能性について,平成24年度砂防学会研究発表会概要集,pp.138-139,2012年5月23日.
  144. 牛山素行,東日本大震災による人的被害に関する検討,日本災害情報学会東日本大震災に関する調査中間報告会,(予稿無し),2012年7月28日.
  145. 横幕早季・牛山素行・大森康智・佐津川貴子・増田俊明,防災実務者を対象とした人材育成講座の構築〜ふじのくに防災フェロー養成講座第一期を終えて〜,第31回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.9-10,2012年9月18日.
  146. 横幕早季・牛山素行,日本自然災害学会災害情報委員会によるツイッタ—活用の試み,第31回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.89-90,2012年9月18日.
  147. 牛山素行・本間基寛・横幕早季・杉村晃一,陸前高田市・気仙沼市における東日本大震災による人的被害の特徴,第31回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.191-192,2012年9月19日.
  148. 杉村晃一・牛山素行・横幕早季・本間基寛,岩手県山田町における東日本大震災による人的被害の特徴,第31回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.129-130,2012年9月19日.
  149. 牛山素行・横幕早季・弟子丸卓也・松村崇行・向井利明,竜巻関連の気象情報に対する利用者の認識,日本災害情報学会第14回研究発表大会予稿集,pp.68-71,2012年10月27日.
  150. 横幕早季・牛山素行・大森康智・増田俊明・内山敬介・岩田孝仁,静岡県における防災情報共有システム利用者の意見集約手法の開発,日本災害情報学会第14回研究発表大会予稿集,pp.240-243,2012年10月27日.
  151. 内山敬介・岩田孝仁・牛山素行・横幕早季,静岡県における災害時情報共有システムの開発と検証,日本災害情報学会第14回研究発表大会予稿集,pp.236-239,2012年10月27日.
  152. 牛山素行・本間基寛・横幕早季・杉村晃一,「三陸地方における東日本大震災津波犠牲者の特徴・序報」,平成24年度東北地域災害科学研究集会 講演予稿集,(ページ無し),2012年12月27日.
  153. 牛山素行・横幕早季,平成24年7月九州北部豪雨による人的被害の特徴,平成24年度自然災害科学西部地区部会研究発表会,2013年2月1日.
  154. 荒川修平・牛山素行,テレビ放送における防災情報の伝達状況に関する調査,平成24年度自然災害科学中部地区研究集会,pp.32-33,2013年3月2日.
  155. 塩崎竜哉・牛山素行,内水氾濫に対して設定した避難勧告発令基準の検証,平成24年度自然災害科学中部地区研究集会,pp.34-35,2013年3月2日.
  156. 神村典浩・牛山素行,原子力災害時の住民避難に関する教訓の分類・整理,平成24年度自然災害科学中部地区研究集会,pp.36-37,2013年3月2日.
  157. 杉村晃一・牛山素行・本間基寛・横幕早季,避難猶予時間に着目した三陸海岸における東日本大震災津波犠牲者の特徴,平成24年度自然災害科学中部地区研究集会,pp.38-39,2013年3月2日.
  158. 横幕早季・牛山素行・大森康智・増田俊明:防災実務者を対象とした人材育成講座の構築 (その2),第32回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.67-68,2013年9月24日.
  159. 牛山素行・横幕早季:豪雨防災情報に対するインターネット利用者の認識 −2004〜2013年の4調査の比較から−,第32回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.147-148,2013年9月25日.
  160. 荒川修平・牛山素行:テレビ放送における防災情報の伝達状況 −テレビ局アンケート調査およびweb調査から−,日本災害情報学会第15回研究発表大会予稿集,pp.112-115,2013年10月26日.
  161. 塩崎竜哉・牛山素行:豪雨時の行政機関への電話通報を基にした災害危険度の推定,日本災害情報学会第15回研究発表大会予稿集,pp.338-341,2013年10月26日.
  162. 杉村晃一・牛山素行・横幕早季・本間基寛:避難猶予時間に着目した三陸海岸おける東日本大震災津波犠牲者の特徴 −道路網データを用いた解析から−,日本災害情報学会第15回研究発表大会予稿集,pp.214-217,2013年10月26日.
  163. 牛山素行:災害情報的視点から見た2013年7月山口・島根豪雨災害および2013年8月秋田・岩手豪雨災害の特徴,日本災害情報学会第15回研究発表大会予稿集,pp.314-317,2013年10月26日.
  164. 横幕 早季・牛山 素行・大森 康智・増田 俊明:防災実務者を対象とした人材育成講座の構築 〜1・2期修了生を対象としたアンケート調査を踏まえて〜,日本災害情報学会第15回研究発表大会予稿集,pp.40-43,2013年10月26日.
  165. 牛山素行,陸前高田市における東日本大震災津波犠牲者の特徴・続報,平成25年度東北地域災害科学研究集会 講演予稿集,(ページ無し),2014年1月7日.
  166. 藤田通孝・牛山素行:静岡県における防災行政組織の変遷,平成25年度自然災害科学中部地区研究集会,pp.36-37,2014年3月1日.
  167. 牛山素行:平成26年7月豪雨広島市における犠牲者の特徴,第33回日本自然災害学会学術講演会,(臨時セッションのため概要集無し),2014年9月25日.
  168. 牛山素行・塩崎竜哉・杉村晃一:防災気象情報に対する市町村防災担当者の認識,日本災害情報学会第16回研究発表大会予稿集,pp.112-113,2014年10月26日.
  169. 向井利明・牛山素行:記録的短時間大雨情報と災害との関係について,日本災害情報学会第16回研究発表大会予稿集,pp.104-105,2014年10月26日.
  170. 塩崎竜哉・牛山素行:土砂災害に対する避難勧告等の実用的な基準の検討,日本災害情報学会第16回研究発表大会予稿集,pp.106-107,2014年10月26日.
  171. 横幕早季・牛山素行・大森康智・増田俊明:防災実務者を対象とした人材育成講座の構築 −修了一年後アンケート結果を踏まえて−,日本災害情報学会第16回研究発表大会予稿集,pp.182-183,2014年10月26日.
  172. 牛山素行,2004〜2014年の豪雨災害による人的被害の原因分析,平成26年度東北地域災害科学研究集会 講演予稿集,(ページ無し),2015年1月9日.
  173. 向井利明・牛山素行:記録的短時間大雨情報と災害との関係について,平成26年度自然災害科学中部地区研究集会,pp.6-7,2015年3月7日.
  174. 牛山素行・横幕早季:2013年伊豆大島および2014年南木曽町での豪雨災害時の犠牲者の特徴,平成26年度自然災害科学中部地区研究集会,pp.10-11,2015年3月7日.
  175. 三橋麻衣・杉村晃一・牛山素行・横幕早季・大森康智:津波被害想定が激変した地域における住民の防災意識について,平成26年度自然災害科学中部地区研究集会,pp.28-29,2015年3月7日.
  176. 清水修二・牛山素行:災害情報面から見た近年の市区町村防災体制の変化について,平成26年度自然災害科学中部地区研究集会,pp.38-39,2015年3月7日.
  177. 牛山素行:2014年8月広島豪雨災害時の犠牲者の特徴,自然災害研究協議会中国地区部会研究論文集,No.1,pp.51-54,2015年3月21日.
  178. 牛山素行:土砂災害危険箇所と犠牲者発生位置の関係について,日本災害情報学会第17回研究発表大会予稿集,pp.52-53,2015年10月24日.
  179. 塩崎竜哉・牛山素行:電話通報数に基づく災害危険度の推定−2014年広島豪雨災害事例による検証−,日本災害情報学会第17回研究発表大会予稿集,pp.208-209,2015年10月25日.
  180. 横幕早季・牛山素行:2003年の豪雨災害の人的被害の原因分析,日本災害情報学会第17回研究発表大会予稿集,pp.198-199,2015年10月25日.
  181. 津島俊介・牛山素行:1951〜2014年の台風の強さと死者・行方不明者の関係,平成27年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.12-13,2016年3月5日.
  182. 蓑田健一・牛山素行:登録型防災メールの活用状況に関する調査,平成27年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.16-17,2016年3月5日.
  183. 日下純・牛山素行:県域FM局における災害時の放送内容に関する事例調査,平成27年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.18-19,2016年3月5日.
  184. 杉村晃一・牛山素行:東日本大震災後の沿岸部住民における津波と洪水の危険度認知,平成27年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.20-21,2016年3月5日.
  185. 向井利明・矢守克也・牛山素行:「クロスロード防災気象情報編」の作成と防災啓発の取り組み,平成27年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.26-27,2016年3月5日.
  186. 諸星大輔・杉村晃一・牛山素行:沼津市における東日本大震災前後の人口変化,平成27年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.36-37,2016年3月5日.
  187. 横幕早季・牛山素行:2003年の豪雨災害の人的被害の原因分析(続報),平成27年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.14-15,2016年3月5日.
  188. 牛山素行・横幕早季・杉村晃一:平成28年熊本地震による人的被害の特徴(序報),第35回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.67-68,2016年9月20日.
  189. 杉村晃一・牛山素行:沿岸部住民における津波・洪水の危険度認知と避難行動意向,第35回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.135-136,2016年9月21日.
  190. 牛山素行:豪雨災害の減少傾向に対する認識について,日本災害情報学会第18回研究発表大会予稿集,pp.26-27,2016年10月22日.
  191. 津島俊介・牛山素行:台風の勢力と死者・行方不明者の関係(序報),日本災害情報学会第18回研究発表大会予稿集,pp.22-23,2016年10月22日.
  192. 西文俊・牛山素行:県域民放テレビ局による避難勧告等の伝達実態,日本災害情報学会第18回研究発表大会予稿集,pp.130-131,2016年10月23日.
  193. 牛山素行,2016年台風10号による人的被害の特徴(序報),平成28年度東北地域災害科学研究集会 講演予稿集,(ページ無し),2016年12月24日.
  194. 本田彰・牛山素行:静岡県における大雨警報事例の雨量と浸水害に関する調査,平成28年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.6-7,2017年3月4日.
  195. 牛山素行・横幕早季:1999〜2016年の豪雨災害による人的被害の特徴,第36回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.53-54,2017年9月28日.
  196. 安本真也・牛山素行・関谷直也:平成28年台風10号豪雨における情報伝達と避難行動 地区ごとの比較より【修正資料付き】,日本災害情報学会第19回研究発表大会予稿集,pp.152-153,2017年10月21日.
  197. 杉村晃一・牛山素行:大雨に関する災害危険度認知と避難行動意向〜避難情報の対象者絞り込みは住民に伝わるのか,日本災害情報学会第19回研究発表大会予稿集,pp.154-155,2017年10月21日.
  198. 向井利明・牛山素行:大雨警報(土砂災害、浸水害)等の住民伝達の現状,日本災害情報学会第19回研究発表大会予稿集,pp.158-159,2017年10月21日.
  199. 本田彰・牛山素行:静岡県における大雨警報事例の警報基準超過率・猶予時間及び浸水害発生率に関する調査,日本災害情報学会第19回研究発表大会予稿集,pp.158-159,2017年10月22日.
  200. 牛山素行・本間基寛・横幕早季・杉村晃一:平成29年7月九州北部豪雨による人的被害の特徴(序報),日本災害情報学会第19回研究発表大会予稿集,pp.190-191,2017年10月22日.
  201. 森山聡之・牛山素行:平成29年7月九州北部豪雨における累加雨量と災害発生の関係について,自然災害研究協議会西部地区部会報 No.42,pp.53-54,2018年2月2日.
  202. 増田謙・牛山素行:ローカル放送局の防災番組におけるタイトルの傾向に関する調査,平成29年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.12-13,2018年3月3日.
  203. 中谷泰三・牛山素行:静岡県東部地域5市の津波避難計画の特徴とその背景,平成29年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.20-21,2018年3月3日.
  204. 牛山素行:豪雨災害による人的被害と地形の関係について,日本地理学会発表要旨集, No.93, p.76, 2018年3月22日.
  205. 牛山素行:平成30(2018)年7月豪雨による人的被害等についての調査(速報)(2018/10/6版),日本自然災害学会西日本豪雨特別セッション,(予稿無し),2018年10月6日.
  206. 牛山素行:近年の豪雨災害による家屋流失と人的被害の関係(序報),第37回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.141-142,2018年10月7日.
  207. 塩崎竜哉・牛山素行:「大雨警報(浸水害)の危険度分布」と実際の浸水状況の比較 −2017年8月17〜19日の岐阜県多治見市での大雨を事例として−,第37回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.137-138,2018年10月7日.
  208. 牛山素行・本間基寛・横幕早季・杉村晃一:平成30年7月豪雨による人的被害の特徴(序報),日本災害情報学会第20回研究発表大会予稿集,pp.4-5,2018年10月27日.
  209. 塩崎竜哉・杉村晃一・牛山素行:豪雨時における災害危険度の高まりを推定するための電話通報数の活用について −2017年7月九州北部豪雨時の検討−,日本災害情報学会第20回研究発表大会予稿集,pp.36-37,2018年10月28日.
  210. 石塚隆之・牛山素行:都道府県による人的被害情報の収集状況について,2018年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.12-13,2019年3月2日.
  211. 牛山素行:複数の調査による水害危険度に対する住民の認識,第38回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.63-64,2019年9月22日.
  212. 本間基寛・牛山素行:豪雨災害における人的被害ポテンシャルの推定に関する一考察 ―平成30年7月豪雨を事例に― ,第38回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.47-48,2019年9月22日.
  213. 牛山素行:風水害犠牲者の傾向から見た「立退き避難」の難しさ,日本災害情報学会第21回研究発表大会予稿集,pp.30-31,2019年10月19日.
  214. 向井利明・牛山素行:過去事例から見た防災気象情報による警戒レベル・警戒レベル相当情報の運用,日本災害情報学会第21回研究発表大会予稿集,pp.50-51,2019年10月20日.
  215. 石塚隆之・牛山素行:都道府県による人的被害情報の収集状況について(第2報),日本災害情報学会第21回研究発表大会予稿集,pp.132-133,2019年10月19日.
  216. 杉村晃一・牛山素行:大雨に関する災害危険度認知と避難行動意向 〜西日本豪雨前後における住民意識の変化,日本災害情報学会第21回研究発表大会予稿集,pp.12-13,2019年10月19日.
  217. 安本真也・牛山素行・片田敏孝・金井昌信・越山健治・関谷直也・永松伸吾・秦康範・廣井悠・矢守克也:西日本豪雨における企業の対応 −実際にどの程度活動レベルを変えたのか−,日本災害情報学会第21回研究発表大会予稿集,pp.36-37,2019年10月19日.
  218. 金井昌信・牛山素行・片田敏孝・越山健治・関谷直也・永松伸吾・秦康範・廣井悠・矢守克也:西日本豪雨における小中学校の対応 −実際にどの程度活動レベルを変えたのか−,日本災害情報学会第21回研究発表大会予稿集,pp.38-39,2019年10月19日.
  219. 越山健治・牛山素行・片田敏孝・金井昌信・関谷直也・永松伸吾・秦康範・廣井悠・矢守克也:西日本豪雨における人々の反応−実際にどの程度活動レベルを変えたのか−,日本災害情報学会第21回研究発表大会予稿集,pp.38-39,2019年10月19日.
  220. 牛山素行,2019年台風19号による人的被害の特徴(速報),令和元年度東北地域災害科学研究集会 講演予稿集,(ページ無し),2019年12月26日.
  221. 伊藤麻衣・牛山素行:静岡県における大雨に関する防災気象情報が発表された時の災害発生率,2019年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.14-15,2020年3月7日.
  222. 和田弘貴・牛山素行:昭和41年台風4号による伊東市での災害,2019年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.16-17,2020年3月7日.
  223. 大窪愛・牛山素行・安本真也:NHK静岡放送局の防災啓発番組の内容分析,2019年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.18-19,2020年3月7日.
  224. 安本真也・牛山素行:水害時の避難における情報行動−どのようなメディアや情報が役立ったのか−,2019年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.22-23,2020年3月7日.
  225. 牛山素行:2019年台風19号による犠牲者発生場所の特徴,日本地理学会発表要旨集, No.96, p.__, 2020年3月28日
  226. 向井利明・牛山素行:近年の記録的短時間大雨情報について その2 −災害発生率等から見たその役割−,日本災害情報学会第22回研究発表大会予稿集,pp.6-7,2020年11月28日.
  227. 向井利明・牛山素行:近年の記録的短時間大雨情報について その1 −速報版解析雨量導入後の運用,日本災害情報学会第22回研究発表大会予稿集,pp.104-105,2020年11月28日.
  228. 本間基寛・牛山素行:豪雨災害における人的被害ポテンシャルの推定の試み,日本災害情報学会第22回研究発表大会予稿集,pp.24-25,2020年11月28日.
  229. 牛山素行:大雨特別警報と被害の関係について,日本災害情報学会第22回研究発表大会予稿集,pp.108-109,2020年11月28日.
  230. 牛山素行:2020年台風10号接近時の住民の「予定変更行動」について,日本自然災害学会第39回学術講演会講演概要集,pp.115-116,2021年3月21日.
  231. 牛山素行:風水害犠牲者の分類名「避難行動なし」の再検討,日本自然災害学会第40回学術講演会講演概要集,pp.109-110,2021年9月12日.
  232. 牛山素行:2021年7月3日熱海市土砂災害における人的被害,第40回日本自然災害学会学術講演会,(臨時セッションのため概要集無し),2021年9月12日.
  233. 牛山素行:人的被害と家屋被害の関係から見た2021年8月の大雨,日本災害情報学会第23回研究発表大会予稿集,pp.39-40,2021年11月27日.
  234. 向井利明・牛山素行:大雨警報(土砂災害)の運用実績と課題 −警戒レベル3相当情報としてみた場合−,日本災害情報学会第23回研究発表大会予稿集,pp.42-43,2021年11月27日.
  235. 杉村晃一・牛山素行:沿岸部住民における津波・洪水の危険度認知と避難行動意向 〜東日本大震災から10年を迎えて,日本災害情報学会第23回研究発表大会予稿集,pp.52-53,2021年11月27日.
  236. 牛山素行・本間基寛:2021年8月の大雨による人的被害の特徴,日本災害情報学会第24回研究発表大会予稿集,pp.80-81,2022年3月19日.
  237. 本間基寛・牛山素行:令和3年8月の大雨での降水量と人的被害発生の関係性,日本災害情報学会第24回研究発表大会予稿集,pp.53-54,2022年3月20日.
  238. 牛山素行:災害被災家屋写真を巡る一考察,日本自然災害学会第41回学術講演会講演概要集,pp.137-138,2022年9月19日.
  239. 本間基ェ・後藤祐輔・戸谷洋介・諸原慎之介・牛山素行:風水害時における宿泊施設への避難意向に関する調査,日本災害情報学会第25回研究発表大会予稿集,pp.70-71,2022年10月8日
  240. 牛山素行:人的被害規模から見た2021年熱海土砂災害の特徴(序報),日本災害情報学会第25回研究発表大会予稿集,pp.110-111,2022年10月9日
  241. 川島廉・牛山素行:事業所における災害リスクとBCP策定状況の関連性,2022年度自然災害科学中部地区研究集会,pp.4-5,2023年3月4日.
  242. 牛山素行:2022年の風水害による人的被害,日本災害情報学会第26回研究発表大会予稿集,pp.8-9,2023年3月21日
  243. 向井利明・牛山素行:キキクル(危険度分布)等を用いた避難情報の検討 −2022年8月の新潟県の線状降水帯等による大雨−,日本災害情報学会第26回研究発表大会予稿集,pp.38-39,2023年3月21日
  244. 小関祐之・高橋信人・堀和明・吉田圭一郎・牛山素行:大学入試における自然災害と防災に関する考察,2023年度日本地理学会春季学術大会発表要旨集,p.55,2023年3月25日
  245. 高橋信人・小関祐之・堀和明・吉田圭一郎・牛山素行:高校教科書「地理総合」における防災分野の計量テキスト分析, 2023年度日本地理学会春季学術大会発表要旨集,p.156,2023年3月26日

静岡大学防災総合センター 教授  牛山 素行
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